Nowhere To Hide

日暮れ前の村の仕事













乾期中のベナンの日暮れは6時半から7時くらい。電気の無い村や、あっても供給量の乏しい僕が住むアラダでは、村人たちは日暮れ前の作業に務める。ここでは家族の一員である以上、子供達も当たり前のように仕事をする。

聞いたところによると、ベナンも含む多種な部族が入り乱れているエリアでは、10代前の子供達を引き取って労働力にしている人達がいるそう。現に僕が働いている建築プロジェクトの現場にも、14,5歳だと思うが顔を見られないよう隠れて紛れ込んで作業している少年がいた。それから何度言っても紛れ込む。僕が見つけると逃げるように去って行く。かわいそうだが日本国の無償援助という規則のある立場上、出入り禁止にせざるを得ない。

村では平日も日曜もさほどの違いはないのかもしれない。井戸に飲み水を汲みに行き、近くのため池で洗濯をし、日中は農作業や果樹園で働く。砂煙の上がるこの時期、空が微粒な砂に覆われ、太陽を直視できるほど空中を浮遊している。









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by hideoku0413 | 2017-02-09 05:42 | ベナン | Comments(0)