Nowhere To Hide

カテゴリ:オーストラリア本土( 8 )

遠くの知り合い





















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パブで出会った。酔っぱらうと何やら人が変って呪いめいたことを言い出す。パプアで現地人と飲んだ時もそうだったが、彼らの人種は酒癖が悪い人が多い気がする。

ここから1500キロ程離れたアボリジニコミュニティーのWadayeの話をすると、共通の知り合いがいることがわかった。





















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by hideoku0413 | 2016-08-15 03:37 | オーストラリア本土 | Comments(0)

ある日の狩猟

















ウォルターとルースの家に短期間居候していたKen。もともとここの地元民だが、今はここから車で40分ほどのBarrallatでバスの運転手をするため家を探している。昼は運転手をしているが、本当の顔はハンター。根っからのハンターでこの地で15歳から手ほどきを受けて、今では新米猟師に教える仕事をしているほど。彼の車には4丁のライフルとショットガンがあったが、家のも合わせると12丁も持っている。日本製もあったのが驚きだ。僕が興味を示したことで一緒に狩猟に行くことの決まった。




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運転席の真上は、スポットライトを取り付けて内部から操作することのでき、スポットライト用の別途バッテリーが備えられている。4WDで完全に猟仕様の車。




















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射撃の練習のためKenの知り合いのRodneyの家に向かった。彼の家の裏庭には手作りの射撃場がある。




















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草の後ろにある50mの距離を狙う小さな的に、





















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コンクリート詰めされた古い車のボンネットの100mの的を狙って練習する。基礎を何度もしっかりと教えてくれた上、僕にも好きなだけ撃たせてくれる。3丁のライフルに仕様の違う種類の弾を試す。




















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何度も撃った弾がどこに命中したかをチェックしに行く。





















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炸裂する弾を使って僕が撃ったコーラ缶。100m先でも恐ろしい威力だ。






















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続いてはショットガンの射撃。動いているウサギを仮定しての射撃のため、市販の石灰の円盤を発射させて転がっているところを狙う。




















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ショットガンの肩への衝撃はすごい。反動が大きいので前傾し、銃尻を頬を付けるくらい肩と胸の間に食い込ませる。2連発なので1発目で体制を崩してしまい、2発目で衝撃が肩に受けることが多かった。



















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夕暮れにKenと2人で実践に向かう。ライフル一人一丁づつ。Kenは普段外来種の鹿を狙うが、今回の得物は増えすぎて固有種の有袋類の住処やエサを奪っている外来種のウサギとキツネ。近隣の農家との知り合いの多いKenが知り合いの広い放牧地での猟の許可を得た。



















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猟の持ち物で手がふさがっているので写真は諦めたが、弱った子羊の鳴き声を模した笛を吹くと、キツネが遠くの草原から猛ダッシュで近づいてくるのが見える。Kenが撃った弾は当たったように見えたが近づいていくうちに逃げ出してしまった。今夜の得物は僕が仕留めたウサギ一匹のみだった。

次の日の夕飯は、自らウォルターの家でさばいたウサギのローストを作って大事に食させてもらった。釣りなども同じだが、自分で仕留めた得物を食べる狩猟という人間の本能的な歓びを味わうことができた。




















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by hideoku0413 | 2016-02-04 21:10 | オーストラリア本土 | Comments(0)

透過光


















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by hideoku0413 | 2016-01-22 19:32 | オーストラリア本土 | Comments(0)

靴職人の工場

















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by hideoku0413 | 2015-12-19 20:02 | オーストラリア本土 | Comments(0)

キャッスルメインのベイカー















パン屋さんの仕事は忙しい。僕が滞在中、ベイカーのポールは仕事が休まることがなかった。次の交代までの限られた時間の中、やるべき仕事をテキパキとこなす。キャッスルメインの町のいたるところの店に彼のパンは置かれて売られている。彼にとってはルーティンな仕事に違いない。邪魔モノにも関わらず快く写真を撮らせてくれたが、こうして見ると日本人の僕なんかよりよっぽど働き者だ。





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by hideoku0413 | 2015-12-01 21:19 | オーストラリア本土 | Comments(0)

メルボルンのブッチャー















移民の多いオーストラリア。田舎の島であるタスマニアはそれほどでもないが、本土の大都市ほど他民族文化の様相が顕著だ。

セルビアから移住してきたという夫婦。二人でもう35年以上もメルボルン郊外で小さな肉屋を経営している。店先に客を引き寄せる効果的な広告や派手さはないので地元民でない限りほとんど立ち寄ることのない店だ。固定客がほとんどだろう。彼らの子供たちはこの店を継ぐ意思がないんだと嘆いていた。







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by hideoku0413 | 2015-11-28 20:43 | オーストラリア本土 | Comments(0)

成り行き












タスマニアにいると、海外に住んでいることを感じなくなる。確かに過去8年間、ここを拠点に生活していれば、誰でもそういう感覚になるだろう。思えば成り行きでよくここまで住んでいる。タスマニアはオーストラリアの州の一つだが、都市での生活とは明らかに違う。タスマニアに住みついたことが正しいかどうかはわからないが、シドニーやメルボルンなどの大都市では、また違う馴染み方だったに違いない。

無いモノねだりだが、タスマニアに長く住んでいると、たまには違った刺激が欲しくなる。すなわち都会の喧騒や、混沌。都会に住んでいる人からしたら贅沢かもしれないが、人からの影響は大きいもんだ。











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by hideoku0413 | 2013-01-19 23:22 | オーストラリア本土 | Comments(0)

人口が少ない代わりに、


オーストラリアは土地の大きさに対して人口が少ないことで知られている(と思っている)。
日本の人口密度が1平方㎞に約340人なのに対して、オーストラリアはたったの2.4人。
確かに国立公園や世界遺産地域に指定されたり、砂漠地域だったりで、住むことはできない土地も大きいけれど、日本とは比較にならない程、広い。
別に広ければいいかといえばそういう訳でもないけど、ないよりはあったほうがいいかな。

タスマニアでは大雑把に牛は人間の10倍、羊は50倍いるよ、と聞いたことがある。
野生動物では有袋類のワラビー、パディメロン、ポッサムなども多いが、人間の変わりに目立って多い生き物に鳥類がいる。










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こういう土地で生まれ育ったオージー達は、日本人に比べて、広さを有効に活用しようという観念が低いのは当然だろう。そして、小ぢんまりまとまるより、単純に大きいことはいいことだ!という観念があるようだ。
とにかくモノの良し悪しはどうあれ、デカけりゃいいと思っているコトないか?








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by hideoku0413 | 2012-03-28 23:37 | オーストラリア本土 | Comments(4)