Nowhere To Hide

カテゴリ:自分で家を造る人達の生活( 16 )

ベンの砂漠の家プロジェクト 5 アリススプリングス 2016














前回も手伝ったベンのナツメヤシ農園の家。もう付け足しすぎて原型が無い。元の船上コンテナのお面影はほとんど見えない。

前回はPapercreteと呼ぶ古新聞を使った仕上げ壁材の施工や、屋根材を葺いたりした。

今回訪れてみると、前回柱だけ打った場所に長い軒が設けられている。大きな日陰のスペースは羨ましい限りだ。着々と自分の住処を快適にしてきている。





c0248100_635889.jpg
























c0248100_65449.jpg
























c0248100_612575.jpg


前回は無かったガーリック畑。砂漠にも関わらず地下水の豊富な土地に小規模灌漑設備まで設けた。





















c0248100_6143513.jpg


前回は10センチ程の大きさしかなかったサボテン。自動給水システムで定期的に水やりをしたおかげでやたら大きくなってる。知識欲の多いBenは本やネットや人脈から色んな役に立つ情報を仕入れてくる。今後は窯焼き場も造るそうだ。



















c0248100_6165158.jpg
























c0248100_618373.jpg


圧巻はこの裏の土地。依然未完成だが、知識と行動力が半端ではないBenは、この柔らかい砂地に大量の水を染み込ませて転圧し固くした後、バックホーで地下室エリアを掘った。設計上は南からくる冷たい風(南半球のため)が吹き抜ける仕組み。この砂の壁に屋根を乗せて母屋を造る予定。過程を手伝うのが楽しみだ。


















c0248100_6213887.jpg




























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-08-14 06:22 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

ジムの造った妖精の小屋
















先日紹介したジムとスージーには、主に住んでいるキャラバンハウスとは別に、ジムが最初に建てた小屋がタスマニア北東部のセントへレンズから内陸部へ40分程移動した山の麓Tyne River沿いにある。

初めて訪れたスージーは、ここに妖精が住んでいるようだ、と思ったそう。
それ以来、彼らにとって特別な場所として存在しており、滅多なことでは人には紹介しないにも関わらず、ある日、僕のしつこいリクエストに応えてくれ、その後、彼らが同行しなくても使わせてくれるようになった。

この小屋は現在59歳のジムが30代に約3か月かけて建てた。あまり社会的な生活を好まないジムが2ヘクタール程あるこの土地を安く手に入れて人里離れた地に小屋を建てた。ただでさえ人の少ないタスマニアだが、ここまでくると町や人家らしきものはほとんどない。






c0248100_22523177.jpg


2.5メートルx4メートル程度の小さな小屋だが、一人で住む分には問題のない大きさだ。至る所でスペースを上手に利用している省エネの小屋だ。小さな薪ストーブ、ガスのクッカー、を使い十分快適な料理ができる。電気は小さな太陽光パネルがある他、LEDの懐中電灯とろうそく。2階部分の屋根裏部分は寝室になっている。





















c0248100_22525343.jpg
























c0248100_2253124.jpg


小屋の目の前を流れるTyne River。飲み水、風呂の水など直接この水を汲んで使うことのできるこの小川にはカモノハシが住み、周りにはウォンバットやワラビー、ポッサムが住み着いている。




















c0248100_2365562.jpg


基礎は一斗缶のようなスズの上下を切り落としてコンクリートを詰めた独立基礎を約1メートル置きに据えた。




















c0248100_239620.jpg


留守にすることが多いので、ガッチリ鍵のかかる雨戸を締め切っている。





















c0248100_23103579.jpg


雨戸の開閉に使っている金物もジムの手作り。





















c0248100_23153471.jpg
























c0248100_2316758.jpg


トイレは離れに作られた穴を空けただけの原始的なトイレ。用が済んだらおが屑をまぶして分解を促進させる。キャンバス地の囲いが風雨にさらされて開放的になっているが、誰も見ていないのでそのまま。



















c0248100_23184024.jpg
























c0248100_2319590.jpg


小屋の前面に位置する露天風呂は小川沿いにあり、川の水を汲んで下から薪をくべて使う。写真は材木でふたをした状態。上手に焚けば2時間くらいで湯が沸く。鋳鉄製の風呂は保温性も高く、体がとても温まる。星を見ながら入っているとつい長風呂になってしまう。



















c0248100_2323927.jpg
























c0248100_2323246.jpg
























c0248100_2323472.jpg
























c0248100_23241275.jpg
























c0248100_23244242.jpg
























c0248100_232568.jpg
























c0248100_23253184.jpg
























c0248100_2326414.jpg



























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-04-24 23:28 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(1)

町の喧騒からの避難小屋

















タスマニアの州都ホバートから車で約2時間、南東に位置するタスマン半島へ、知り合いに連れられて向かった。







c0248100_18482853.jpg


約500メートルほどの静寂した林の中を抜けると、





















c0248100_1829790.jpg
























c0248100_18262790.jpg


拓けた大きな土地に、ポツンとちょうどいいサイズの小さな山小屋がある。知り合いのアデレードとそのパートナーが造った手作りの家だ。




















c0248100_1830444.jpg


なぜか玄関前の正面に薪の露天風呂がある。まあ誰も予期しない訪問者が来るような場所ではないので問題ない。




















c0248100_18313725.jpg


大屋根と壁の大部分はワトルと呼ばれるアカシア系のミモザを縦に割いて作ったシングル材。時間の経過と供に、味わいのある風合いが出ている。




















c0248100_18333545.jpg


今はアデレードの息子たちがモトクロスバイクで遊びに来ているが、山に出ているようだ。誰もいないが知り合いなので勝手に上がる。




















c0248100_18354746.jpg


彼らにとって別荘であるこの地。好きなことをしてゆっくり快適に過ごすための場所だ。山歩きしたり絵を描いたり。電気の無いこの場所ではキャンプに毛の生えたような生活でシンプルに過ごすことが贅沢な時間の使い方だ。



















c0248100_18361544.jpg
























c0248100_18395440.jpg


それにしても、離れにあるトイレはやたら傾いている。もう使われていないらしい。これだけ広い土地ならばどこで用を足そうが一向に構わない。




















c0248100_1841598.jpg
























c0248100_18434095.jpg


別荘だからと言って肩ひじ張らず、小ぢんまりした、数人で過ごすには理想的な家だ。電気も無いので維持費もかからず、必要な太陽光発電パネルや車用バッテリーを持ち込んで気楽に過ごすことができる。






















写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-04-03 18:45 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

一人やもめのロドニーの暮らし

















メルボルンから約150キロ西に離れた郊外の家に、プライベートな手作り射撃場がある程の広い土地を持つロドニー。初めて会った僕に対してありえないくらい気さくで何でも見せてくれる。車キチガイの彼は必要以上に大きな倉庫に約20台のビンテージ車を保管し、少しづつ修理している。

射撃練習の後、本物のオージー(オーストラリア人)の家を見てみるか?といわれたので中をのぞいてみた。独り身の彼は家の中まで工具や車の部品、ライフルの銃尻を作るためのクルミの材木が散乱しており、混沌としていた。

料理を作るスペースは一切なく、各寝室や空き部屋も建築資材や工具ですべて埋まっている。古いキャラバンカーが止まっているので、僕に売る気はないか?と尋ねたら、部屋が埋まったときそこに寝泊まりするから駄目だよ、と言われた。

もっと時間をかけてじっくり撮ればよかった。







c0248100_1755186.jpg
























c0248100_17554679.jpg
























c0248100_17561839.jpg
























c0248100_17565648.jpg
























c0248100_1757335.jpg
























c0248100_1758616.jpg
























c0248100_17583676.jpg
























c0248100_1759794.jpg



























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-02-06 18:03 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

ウォルターとルースの手作りの家 4 動物の家














自給自足に近い自然な暮らしをしているウォルターとルースのカップルは、たくさんの動物に囲まれて住んでいる。森の中にある家にはもちろんカンガルーやポッサムが周りに住んでいるが、敷地内には家畜やペットとしての動物が住んでいる。僕はここで厄介になっている間、この動物たちの世話をすることで泊まらせてもらっていたようなもんだ。

毎日のエサ代だけで相当な出費になる。雨の少ない乾燥した夏には更に高くなるそうだ。ウォルターは冷静に出費代を計算した上で、これ程の動物を飼うべきではないと思っているが、家で動物の世話をしているだけで幸せなルースは譲らない。






c0248100_21362581.jpg
























c0248100_2137427.jpg
























c0248100_21372733.jpg


数頭のヤギ。毎朝僕がフンを掃除する作業をしている最中にこいつらはいつも頭突きをしてくる。じゃれ合っているつもりだが結構痛い。




















c0248100_21392236.jpg


数が増えたら定期的に肉として食され、毛皮も利用され、こうなる。





















c0248100_2141485.jpg


鶏ももちろん卵や肉として飼われている。





















c0248100_2142108.jpg


牛は大きくなったら肉として売られるが、まだ子牛が数頭いるのみ。





















c0248100_2143337.jpg


蜂蜜を摂るために蜂も飼っており、毎週村の小さなオーガニックなマーケットで売りに出されている。





















c0248100_21525570.jpg


それから2頭の馬。雄の年老いたジョーイに、





















c0248100_2154088.jpg


雌の若いハナ。ハナはハーネスと呼ばれる馬車の競走馬だったが、怪我をして処分される寸前のところをルースが引き取った。約2年前に連れてきたそうだが、ルースはまだ一度も乗ったことがないそう。そこで僕が乗りたいと名乗り出て、Mt Coleの森の中を2頭で歩き回った。何の問題もないいい馬だったが、いつも一緒にいる2頭はここ数年離れて行動したことがない。次の日にハナ一頭だけで乗ろうとしたがいくらやっても言うことを聞いてくれなかった。













お互いの役割がはっきり決められていてうまく生活が回っている。料理はウォルターの役目だが、パンやデザートのケーキを焼くのはルース。動物はルースが主に面倒を見ているかわりにウォルターは材木の伐採や大工工事、車のメンテナンスなど力仕事を受け持つ。

c0248100_2242710.jpg
























c0248100_2245563.jpg


婚約当時に親からのお祝い金で購入したオーストラリア製のホールデン。今ではほとんどみることのないモデル




















c0248100_2253171.jpg
























c0248100_20161347.jpg


本職は石工職人として活動しているウォルター。僕がよくガイドで赴くタスマニアのフレシネ国立公園内のトレッキングコースもウォルターのチームによって整備されたと今回初めて聞かされた。日本の城壁などの石積みにも精通している。経験による彼なりの石積みのセオリーがあり、日本の技術に大きな関心を寄せていた。






















c0248100_2255960.jpg



























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-02-03 22:08 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

ウォルターとルースの手作りの家 3 内装



















c0248100_2057816.jpg


居間の中央に陣取っている薪ストーブ。機能的に配置されているが、私なら土間のように一段下がったところに据えられるように設計したい。最近ウォルターはこの配置に手狭さを感じて、日の当たる北側を増設中。二人で住むには大きすぎる家だが、彼の好奇心は止まらない。



















c0248100_20592747.jpg


薪ストーブの真裏に位置するガスコンロ。薪ストーブの天端と供に利用する。





















c0248100_20595510.jpg
























c0248100_2103593.jpg
























c0248100_2112071.jpg
























c0248100_212338.jpg
























c0248100_2123444.jpg
























c0248100_2132043.jpg



























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-02-02 21:15 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

ウォルターとルースの手作りの家 2 外観















c0248100_18205988.jpg


ウォルターとルース2人の手によってコツコツと建てられた手作りの家の壁は、ほぼマッドブリックと呼ばれる日干しレンガで建てられている。砂70%、石灰20%、砂利10%ほどを水と混ぜ、木製の型枠に流し込んでから枠を外し、日干しで乾燥させて作る。基本的にそこにある土壌でも作れるので、資金はそれほどかからないが、労働力が半端なくかかる。金はあまりかけたくないが、時間と体力はあるという人にはうってつけの工法。

今でも増設工事が進められているが、工期は決まっていない。いつまでたっても完成とは言わないのが手作りハウスのいいところ。自分で建てたのでやり直しが必要な個所もわかっている。初めから完璧な間取り、デザインなどにこだわらず、とりあえず生活に必要なところから作るというスタンスがそれぞれの家の個性の表れになる。

勿論日当たりや風向きは計算に入れているが、完璧な家を求めても、結局住むのは自分たち。自分が納得行くものが楽しんで建てられ、納得いく生活ができれば何の問題もない。













c0248100_18303695.jpg
























c0248100_18371082.jpg


地震がほとんどないオーストラリアでは、日本のようにほとんど耐震に気を使っていない。また、湿度が低く乾燥している気候により、藻やカビなどに神経を注ぐ必要もない。日本との工法に大きな違いがあるのは確かだ。

軒先が大きくはねだしている屋根には木材の柱で支える。勿論ウォルターが自分の山から切り出してきた材。


















c0248100_18423464.jpg


裏側の増設部分。トイレや洗濯場のある棟を母屋とつなげたり、広い作業場として造られたので暖炉のある内装の壁とは仕切られている。屋根は透明な波板板が組み込まれているので、日中は明るく作業しやすいが日が沈むと寒い。僕はこの中にテントを張って数日泊まらせてもらった。



















c0248100_1846459.jpg

























c0248100_1847103.jpg


電力は太陽光と小さな風力発電でほとんどをまかなっている。陽の長い夏の間は、車用のバッテリーに溜めて経済的に無理なく利用できているよう。洗濯機を使う時だけホンダの発電機があった。




















c0248100_1851562.jpg
























c0248100_18554977.jpg
























c0248100_18571548.jpg


母屋から数十メートルほど離れたところにある貯水池。住み始めた当初は知らなかったので雨水に頼って生活していたが、隣人が数十年前に見つけた山の上の湧き水地からホースで引っ張って利用している。




















c0248100_1931845.jpg


離れに建つ家はウォルターがルースのリクエストに応えて、養蜂道具を入れる倉庫として建て、2階をゲストルームにした。僕もほとんどはこの2階を利用させてもらった。今まで泊まった訪問者達が置いて行った毛布やら寝袋が山のようにあるので寒さの心配は無い。



















c0248100_20413647.jpg


車庫兼作業場の建屋。





















c0248100_20401753.jpg
























c0248100_20391771.jpg



























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-01-30 20:52 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

ウォルターとルースの手作りの家 1
















メルボルンから西に約150キロに位置するMt Coleの麓の田舎町Raglanに住むドイツ系移民のカップルのウォルターとルース。20代の頃に旅をしている途中に偶然出会ったこの土地の元オーナーに気に入られて、今では考えられないくらい安価で手に入れて少しづつ住処を造っていった。彼らはその時以来もう30年以上もドイツには帰っていない。

今回はアリススプリングスに行く道すがら行きと帰りに、合計して1週間ほど泊まらせてもらって彼らの生活に必要な作業を手伝った。

到着してすぐ、ウォルターが彼の土地を案内してくれる。普段は2人だけで住んでいるので、訪問者となると色んな事を話したくて仕方ないのかもしれない。ウォルターはよく話す。もう日暮れも近いのですぐその辺かと思ったが、何せ広い。結局2時間くらい徘徊していた。






c0248100_20433618.jpg
























c0248100_20442282.jpg


RaglanのあるMt Cole。





















c0248100_20454629.jpg


時間をかけて2人で建てたセルフビルドの家。





















c0248100_20465482.jpg
























c0248100_20472926.jpg
























c0248100_2048470.jpg
























c0248100_20484679.jpg
























c0248100_2050515.jpg


奇岩の多い敷地内を案内してくれる。今回初めて会ったにも関わらず、いつまでも会話が止まらない。話が合うように思う。彼は独自の考えの上で分析した結果、環境に対する現在の社会のあり方に多くの不満を持っている。話を聞くとなるほど納得のいく解釈ができる。とても小さな視点の細かい事柄から世界的な規模への考えまで一貫して理の通った考えの持ち主だ。彼らの生活スタイルがドンドン町の生活から遠ざかって自給自足に近いスタイルに推移していったのも理解できる。




















c0248100_20531932.jpg
























c0248100_20535488.jpg
























c0248100_20544766.jpg


ひと昔前はロッククライミングに熱中していたウォルター。近辺のポイントはほとんど制覇している。自分の土地の庭でこのように練習に励んでいたらしい。




















c0248100_20565723.jpg
























c0248100_20574253.jpg
























c0248100_2058188.jpg
























c0248100_2059153.jpg
























c0248100_210965.jpg



























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-01-29 21:09 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

ベンの砂漠の家プロジェクト 4 アリススプリングス 屋根葺き




















c0248100_20354940.jpg


前回のペーパークリートは材料が途中で尽きたので頓挫したが、いいところは材料を仕入れ次第、どこからでも再開できるところだ。




















c0248100_20384030.jpg


他にも必要な作業はいくらでもある。日差しからの避けるための軒下が必要なので、今できる作業として庇部の柱を建て、屋根を葺くことにする。まずは柱を建てるための基礎作り。Benが借りてきた穴掘り機Diggerは砂地の基礎には威力を発揮する。



















c0248100_20433190.jpg


慎重に水平を見てからセメントを流し込んで建った柱。簡単そうな作業だが、暑いので中々はかどらない。数人で作業すると早いし楽しいし効率がいいし作業のやる気が出る。




















c0248100_20483557.jpg


大した日陰は無いが、それでも頻繁に水分を摂る必要がある。砂漠の乾燥した暑さというのは相当な慣れが必要に思う。




















c0248100_2051633.jpg


早朝や夕方の少しでも涼しくなった時間帯に作業をするのが一番効率的かもしれないが、結局は日中に数日かけての作業で屋根が仕上がった。日暮れにはやはりクーラーボックスで冷やしたビールが飲みたいので、、、。



















c0248100_20541938.jpg
























c0248100_20551089.jpg
























c0248100_20555114.jpg
























c0248100_20564815.jpg
























c0248100_20574548.jpg
























c0248100_20583261.jpg
























c0248100_20592162.jpg
























c0248100_2101025.jpg


まだまだやることがあるが涼しさが恋しいので、今回のアリススプリングスでの作業はここまでにしてタスマニアに戻ることにする。数か月ほどの長めの旅だったが、次回は4月ごろに再訪するつもりだ。
























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-01-28 21:07 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)

ベンの砂漠の家プロジェクト 3 アリススプリングス















タマラ農園の中にあるBenのキャンプの他、新しいメンバーたちが着々と自身の拠点制作を進めている。




c0248100_20404678.jpg


若いメンバーの一人Bennyは天才肌の自信家。今後の農園内のクリエイティブな発想に期待できる。独自にデザインして溶接したドームハウスの骨組みを持ってきた。




















c0248100_20464539.jpg


気さくなNathanはアリススプリングスの町でバイトをしながら、この農園で管理作業をし始めた。





















c0248100_20475980.jpg


彼のキャンプは以前からこの土地に放置されていたバス。





















c0248100_20484753.jpg


中はまだまだ作業が必要だが、農園に住んでいる間のシェルターとしては申し分ない。これから快適に改造していくのが楽しみだ。




















c0248100_20502232.jpg


Benはアリススプリングスの家の庭に砂岩の倉庫を造った。僕がもともと知っている彼の父親は石工としてタスマニアで活躍しているが、その父親が手伝って数週間で建てたそう。




















c0248100_205055100.jpg
























c0248100_2051225.jpg



























写真(全般) ブログランキングへ
by hideoku0413 | 2016-01-27 20:56 | 自分で家を造る人達の生活 | Comments(0)