Nowhere To Hide

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待ち伏せ














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by hideoku0413 | 2013-09-28 01:41 | ミャンマー | Comments(0)

ゆるやかな旅













僕の住むセイヒューの町には列車が停まる駅がある。
定かではないが、日に数本の列車が通過していく。
列車はここから南に位置する古都ピイとミャンマー第2の都市マンダレーを結ぶ。

日曜日のこの日、僕はカメラを携えて散策に出かけた。
運良く遠くに見える駅に列車が見えたので、急いで見に行ってみた。
改札も知らぬ顔で勝手に通過し、目が会った駅員も何も言わないので、列車に乗り込んで探索する。
乗客は10人程度しかいない。















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乗客が少ないので大風呂敷を広げてくつろいでいるのは誰かと思ったら、






















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吊るしてある制服でわかった。警察官のおっさんだった。






















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非番のようにも見えるが、一応職務中のようだ。今考えたらよく写真撮らせてくれたな。






















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食堂車も完備






















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列車は間もなく出発した






























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by hideoku0413 | 2013-09-27 01:01 | ミャンマー | Comments(0)

川中心の生活












僕の住む小さな町セイヒューは、ミャンマー最大の主流エーヤワディー川沿いにある。

雨季にあたる現在、水量が刻一刻と変化するのが見て取れる。
この町近辺では全く雨の降らない日でも、上流にある山間部に降った雨が濁流に変わり、中流付近に位置するこの辺の村々も、その恩恵を受ける。

川岸には護岸工事は施されていない。あまり高低差の無い位置にある村は当然水没するが、彼らは農耕民族であり、この川が増水する時期を見計らって、一発勝負のような感じで農作物を育てる。

日本は自然を変えてまで便利、快適、安全を優先させすぎていると思うが、ミャンマー人はとにかくあるがままを受け入れ、根本的な発展、変革を好まないのかもしれない。

写真は川の増水前の乾期に撮影













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耕されて柔らかくなった土壌が、雨季の集中的な豪雨により長年流されてきた結果、浸食された土地も多い。






















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恵みの雨を待ち、耕す人























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セイヒュー町付近。第2次世界大戦中、日本軍もここを船で渡った。





















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下流へ30キロほど下った川の近くにあるこの村は、浸水対策の高床式住居。9月現在この村はボートでしかたどり着けない。






























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by hideoku0413 | 2013-09-26 01:04 | ミャンマー | Comments(3)

参詣への道のり















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by hideoku0413 | 2013-09-25 01:16 | ミャンマー | Comments(0)

馬車 馬車 バイク 馬車















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by hideoku0413 | 2013-09-24 02:07 | ミャンマー | Comments(2)

身近な存在











ミャンマーの仏塔や寺院は、日本のそれに比べて、堅苦しくない。参拝者や坊さんも含めて、その自然な態度が丁度いい。どちらかと言うとちょっとした公園に集まって雑談するような場にも見える。

僕の住む小さな町にもパヤーと呼ばれる仏塔が恐らく20以上あるだろう。すべてに坊さんの住む宿坊がある訳ではなく、僕が住むキャンプと呼ぶ敷地内にも小さなパヤーだけが存在する。僕は仕事上がりにそこへ行くことが多い。

ミャンマー語の辞書を携えてそこへ行くと、同じく仕事あがりのミャンマー人達が思い思いの時間を過ごしている。みんな知り合いだが、各々自分の誕生曜日の神様の前へ座り込み、お祈りをすることを欠かさない。敷地内を掃除する人、供えてある花に水を継ぎ足す人、横になって寝ている人、携帯の音楽を聴いている人、何やら考えに耽る人など様々だ。ミャンマー人はパヤーで心を清めるという感じではなく、敬意を示しつつ、天上の人と身近に対話しているような感じだ。
















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by hideoku0413 | 2013-09-22 01:05 | ミャンマー | Comments(0)











町から村の奥へ奥に行くほど、貧富の差が少ないミャンマーではお互い助け合うのが当たり前、家族を大事にするのが当然の生活だ。

牛車以外の車輪のついた乗り物を全く見かけない村へのアクセス道で、我々のプロジェクト部隊が車で往来し、4輪駆動にも関わらず泥道にはまってスタックすることがある。陽が落ちてからでも村人が駆け付けて助け出そうと手伝ってくれる。しかも今日は満月。休日にも関わらず、男たちが救いに来てくれる。

情に厚い人たちだ。彼らにとってはごく自然にやるべきことをしているにすぎないのかもしれないが、発展途上の国でも道徳心のレベルはどこの国よりも高いかもしれない。もし日本に来たらさぞかしがっかりしてしまうんじゃないだろうか、と考えてしまう一方、日本も捨てたもんじゃないなと思ったりする。















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by hideoku0413 | 2013-09-20 01:52 | ミャンマー | Comments(0)

境地














ミャンマーの坊さんたちは、ごく自然に日常生活の中に溶け込んでいる。決して堅苦しく教義を守っているようでもない坊さんたちも多い。バイクに乗ったり、カフェでのんびり雑談したりで、町の人たちも彼らに対して特別敬意を払っているようでもない。もちろん崇高な坊さんたちもいて、敬わられて説法する人たちもいるが、大部分の坊さんたちは、ある程度の期間内で出家できるせいもあって、気軽に出家できる文化だ。

もちろん出家することは、自分に対する修行であるので良い事という認識は強い。出家中、女性と話してはいけない等の様々な戒律があり、経典を勉強するのも大変な努力だ。ミャンマーは他のアジアの国に比べて、仏教寺院の数は比ではない。お金が入ったらまず寺に寄付をするという文化なので、確かに小さい町や村にも寺院仏塔数が多い。国民の9割以上が仏教徒で、出家者数は46万人以上に上る。それだけ初心者から玄人までの様々な坊さんたちが存在する。必ずしも、坊さんたち全員が人生を悟っているわけではないようだ。真っすぐ前を見据える純朴な坊さんがいる中、どう見ても不良坊さんに見える人たちもいたりする。いたって自然だ。















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by hideoku0413 | 2013-09-19 01:20 | ミャンマー | Comments(0)

快適の境界線












毎日を楽しく過ごすにはどうしたよいかミャンマー人達は知っている。物事に執着せず、現実を素直に受け入れ、心を開いて気さくになることがミャンマーでは不可欠だ。物事に対して支配したり所有したりせず、シェアする観念がとても強い。



日本では望まなくとも満員電車なので、物質的に人と人の距離が近くなることがあるが、決して快適には思っていないはずだ。日本人一人が快適だと思う境界線はどのくらいだか知らないが、ミャンマー人のそれよりは広いんじゃないかと思う。










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by hideoku0413 | 2013-09-18 01:33 | ミャンマー | Comments(0)

前例













現在民主化の移行を推し進めているミャンマーも、ちょっと前までは軍政主義の国家だ。今でも政府の組織は絶対的な権力の上下関係で成り立っているのがよくわかる。

基本的に写真は厳禁だ。仲良く笑いながらつたないミャンマー語で会話していても、カメラを取り出すと断られる。

僕が住んでいるエリアは以前にも書いたが、政府の許可がない限り住むことのできない場所だ。今でこそ我々のプロジェクトを理解してくれているが、当初はこの小さい町では前例が無いことに対してとても消極的だった。小さい町の役人が上の立場の役人の顔色を窺っているようだ。

僕が住んでいるヤシの油工場の跡地の工場長は、我々外国人が入ってくることを知っていて、何で今まで報告が遅れたのかと思いっきり町長に叱られた。

それ以降我々は、町役場、病院、警察、移民局など様々な役所に挨拶へでむくことになった。今では町で会っても笑顔で挨拶する仲だ。

でも好きなように写真は撮らせてくれない。















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by hideoku0413 | 2013-09-17 01:28 | ミャンマー | Comments(0)