Nowhere To Hide

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現代の当たり前














国や文化によっては当たり前だと思われることが違うものだ。

今日もある村の建築現場に赴いた。2月から途中まで掘った穴がそのままになっている。聞くと地盤が固くて掘れないそうだ。放っておいても進むはずがないのに、全く手を付けていない。日本ならば当たり前にバックホ―を入れて機械で掘る。そもそも、既に手掘りなどどの業者に行っても存在しないだろう。

運搬もしかり。日本ではユニックと呼ばれる車両と一体型になっているクレーンを使って荷降ろしするのが当たり前。もちろんトラックで運搬することが前提だ。だがここミャンマーの片田舎では使える機材が限られる。手作業で何でも取り仕切るのが当たり前の考えとして根付いている。

工事をする上では困り果てた考えだが、地球全体で考えれば、手作業で換えられる程度しか変更しない。環境を極端に破壊しないやり方。これが元々は当たり前、そして正しいやり方だと思う。

日本の記事では、破産した人の事が書いてあった。破産したことで肩の荷が降りた。社会のプレッシャーから逃れて平和で平穏な生活に戻った、というようなことが書いてあった。何が目的で金を稼ぐのか。地位と名誉のために自分の生活にプレッシャーを与えて犠牲にするのか。日本国内で比較すれば、間違いなく貧困の部類にミャンマー人の大部分の生活は入る。

資本主義社会の弱肉強食によって、ミャンマーも他の国に搾取されることがこれ以上ないように望むばかりである。











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by hideoku0413 | 2014-04-30 02:55 | ミャンマー | Comments(2)

灯祭り












満月の日は、ミャンマーの祝祭日に関係することが多い。

毎月何らかのお祝いをしているのではないだろうか。もちろん仏教寺院でのお祈りは欠かせない。半年前の11月のこの日、町から離れた村でも灯祭りが催されていた。

ミャンマーでは当たり前の祭りなのか、誰も教えてくれていなかったので、唐突に小さな村で行われているこういった祭りに出くわして驚くことがある。

何か理由があるのだろう。女性と子供のみ参加しているようだった。村の寺院からろうそくを灯したお盆を持って村を練り歩く。










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by hideoku0413 | 2014-04-28 02:41 | ミャンマー | Comments(2)

おっさんポートレート 2














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by hideoku0413 | 2014-04-26 03:22 | ミャンマー | Comments(0)

アフロ




















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by hideoku0413 | 2014-04-25 01:01 | ミャンマー | Comments(0)

平等道路















僕の住むミャンマーの田舎は、人も動物も車もバイクも同じ道を使って生活している。

速度の違うそれぞれのスピードで、決して広くない道を共有する。
元々機械のない時代からのなごりだろうか、自動車もバイクも交差点や2差路合流の際、一切優先道路を走る車両を目視しない。大げさに言っている訳ではなく、日本人としては本当に度肝を抜かれるが、速度の遅いバイクも車もバスも馬車も、何せ一切見ない。クラクションを鳴らして警告しても振り返ろうとしない。本当だ。
信じられないが、今のところ事故に遭っていないし、見てもいないが、自分でバイクや車を運転してみると、彼らの非常識さに目を疑う。

しばらく住んでみて感じたが、ここには優先道路という観念がないようだ。いくら未舗装の村道から直角に幹線道路に進入してきたとしても、優先道路の考えの無い彼らには同じ道路として堂々と違ったスピードで入り込んでくる。ここにはここのルール、常識があるのだから、それに従うしかないだろう。

これからどんどん性能の良い車両が輸入されてくるだろうが、更にスピード化される道路でこの観念を押し通すのは至難の業だと思う。できればこのままのどかな自然主体な生活が続けばいいと思ってしまう。










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by hideoku0413 | 2014-04-23 02:07 | ミャンマー | Comments(0)

荒野の日課




















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by hideoku0413 | 2014-04-22 02:23 | ミャンマー | Comments(2)

















ある村へ赴いた帰り道、どの村からも幹線道路からも離れた山間のこの村に歩いて帰る若者がいた。

黄昏時、周りの風景からも車で走った後の砂煙からも乾いた大地だというのがわかる。

荒野での放牧以外生きる道のないこの村に、どうして先人は住み着いたのだろうか。

現代社会からかけ離れた景色と村人の生活に、数百年前の幻の村にたどり着いた感じがした。













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by hideoku0413 | 2014-04-11 02:15 | ミャンマー | Comments(0)

一人立ち

















家族構成の多いミャンマーの田舎では、年少でも弟妹の面倒をよく見ている。2,3歳でもう一人でトコトコ道端を歩いていることも珍しくない。日本に住んでいる人が見たら、母親はいったい何をやっているんだと憤るかもしれない。それだけ自立するのも早いだろう。それでいて家族をとても大事にしている。














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by hideoku0413 | 2014-04-10 01:52 | ミャンマー | Comments(0)

不道理



















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泥水の飛び散るこの道路の真ん中なのに、なぜここで洗濯する必要があるんだろうか??























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車が通過すれば、当然洗濯を中断してよけなければならないのに、、、、

論理的に説明がつかないことが多いのは、それだけ色んな人がいるっていうことだから独自の文化が形成されて面白いってことだ。通り過ぎるミャンマー人達は、特に不思議なことだとは感じていないようだった。


























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by hideoku0413 | 2014-04-09 01:12 | ミャンマー | Comments(2)

ミャンマーの炊事場


















ミャンマーでは田舎に行けば行くほど、台所が外に設けられている。写真前半の台所はある山岳地帯の家。この一帯では珍しい2階建ての裕福な家に属すると思うが、台所はやっぱり半分外にあるようなものんだ。すぐ外に出られる。やはり水汲みや野菜など、外から運び込むモノが多いからだろう。










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村の台所は、もう雨がしのげるだけの屋根のある外が多い。土の上に粘土で作ったかまどのある、文字通り土間造りだ。基本的に机などで立ちながら料理を作るという文化ではなく、しゃがみ込んで作るやりかたが多い。


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by hideoku0413 | 2014-04-02 02:06 | ミャンマー | Comments(0)