Nowhere To Hide

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選択肢
















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by hideoku0413 | 2014-06-28 16:25 | ミャンマー | Comments(4)

町と村の境目


















町と呼ぶには小さすぎる、役所が無い、マーケットが無い、でも結構賑やか。

村と呼ぶには人口が比較的多い、幹線道路に接している、車がそれなりに多い。


そういうコミュニティーは何と呼ぶんだろうか。














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by hideoku0413 | 2014-06-26 01:36 | ミャンマー | Comments(5)

自然の意味






















自然とは、

自然体を意味するナチュラル、
自然環境を意味するナチュラル
がある。


自然体ということはあるがままという事だろう。自然環境を利用することは、生き物にとって元来も現在も自然なことだっていうことかな。いや、人間を含め、生き物自体が自然ということだろうか。









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by hideoku0413 | 2014-06-21 02:33 | ミャンマー | Comments(3)

アルー

















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偶然訪れた町で何やら人が集まっている。

何かの祭りの準備のようだ。





















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誰かの結婚式だろうか。






















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以前紹介した灯祭りは、辺鄙な村で行われていたが、町の祭りではまた様相が違う。






















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女の子は何やら金の入れ物を持っている。何かのお供え物か奉納品だろうか。






















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祭り囃しらしき準備も進めている。




















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男の子ばかり馬にのって登場してきた。

何事か聞き込んでみると、子供達が始めて出家するアルーと呼ばれる儀式だそうだ。
男の子が多いが、尼さんになる女の子もいる。

仏教の式典には思えないくらい子供達がド派手な衣装で町を練り歩いていった。

よく見ると、馬を引いているおっさんは、以前借りて乗ったことのある馬の持ち主だ。こんな所で小銭を稼いでいる。






















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その後、約丸一日祭りを催し、次の日の昼間に、坊さん達が訪れて剃髪してもらうそうだ。






















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質素な仏門の暮らしとは似付かない豪華な儀式だ。日本の七五三に相当するようなモノかもしれない。






















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by hideoku0413 | 2014-06-20 01:27 | ミャンマー | Comments(2)

こだわり



















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おっちゃん自作のライター。
万年筆を改造して自分で溶接して作ったそう。
シブイ。

村の中でもおしゃれに気を使ってる。
僕にはできない。
洋服の売っている近くの町まで、バイクで50分はかかる場所だ。
農作物を売りに行った際に買ってくるんだろうか。
こだわってる。
























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by hideoku0413 | 2014-06-19 00:56 | ミャンマー | Comments(2)

環境の違う散歩












写真を撮る人なら誰しも、知らない土地を探索しつつ歩き回ることに、愉しみを見出すだろう。

環境の違う土地で、僕は今までカメラ片手に散歩をしてきた。最近は馬に乗って探索しているが、カメラを持っての乗馬はキツイ。馬に乗る時はもっぱらカメラ無しで、景色を脳裏に焼きこんでいる。どうしても撮りたい時があるが、無いものは仕方ない。無いものは無いで納得して見ているので、これもまた面白い。

馬に乗っていると視線も違う。これもまた面白い。塀の向こうが見える。この間は、塀に囲まれた寺院を通り過ぎる際、高床の窓からパチンコをつかって、外で洗濯している坊さんにいたずらしている坊主に出くわした。残念ながらカメラは無かった。












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by hideoku0413 | 2014-06-18 01:37 | ミャンマー | Comments(3)

仏塔復興プロジェクト 8  下見


















前回の住職、村の代表者達との会合の中で、ようやく仏塔の外観のイメージがついてきたので、比較的似たような造りの、とある仏塔へ下見に向かった。



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丘の上に建っているこの仏塔の周りには、どう探してもアクセス道らしきものが見当たらない。放牧中に歩いた羊達の蹄の跡のみが無数に残っていた。仕方ないので道ではない急坂を登ることにした。





















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何だか下から見ていたイメージよりも大分大きい。






















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何もない周りの景色によく合っている。荘厳だけど、自分もこんな立派な仏塔を建てるとは想像できていない。何となく客観的に他人事のように見ているようだ。





















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近づいてみると、何故か四方とも入り口が塞がれていた。丘の麓からアクセス道が無かったのも納得できる。何か訳があって、この仏塔は封鎖されてしまったようだ。確かに周りには村はおろか、人の住んでいる気配はない。仏塔を建てたものの、寺院の協力が得られずに現在に至ったのかもしれない。




















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by hideoku0413 | 2014-06-16 00:23 | ミャンマー仏塔復興プロジェクト | Comments(2)

奇彩






















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by hideoku0413 | 2014-06-15 02:18 | ミャンマー | Comments(3)

仏塔復興プロジェクト 7  現場視察











前回の続き。


仏塔復興において、できるだけ詳細な計画を決めるために村の寺院を訪問。村の代表者である住職との話し合いに向かった。

この村には隣り合わせて、寺院が三軒も並んでいることがわかった。袈裟の着用の仕方からみて、それぞれ宗派が違う寺院らしい。ここで会った2人の住職もそれぞれ宗派が異なる。各宗派の住職が顔を合わせて話し合うために、もう一軒の寺院に向かった。



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これで3人の住職が揃った。それぞれの住職さんは、戒律を守って質素な生活を送っているため、村人の尊敬を集めているが、話してみると気さくでのんびりした人たちが多い。それだけ仏教がミャンマーに生活の一部として自然に組み込まれているんだと感じる。

話し合いはともかく、現場に向かうことになった。






















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このお坊さんは、この村出身で、現在はバガンの寺院で住職をしている。今まで人づてに仏塔建築のエンジニアを探してきたが、村を通して紹介してもらったこの坊さんに、彼の知り合いの仏塔建築職人を紹介してもらうことになった。

心強い。ミャンマーでは騙されることは考えにくいが、これで信頼のおける人たちから手伝ってもらうことができそうだ。


















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以前仏塔があった場所を視察する。中にはこの場所を訪れるのが始めての住職もいた。色々相談に乗ってくれるが、やはりミャンマー語での理解度はかなり低い。それでも日本人が仏塔を建てるというので、立派なものを建てるんだろうという期待感が大きいのをヒシヒシと感じる。





















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破壊された仏塔から残る、仏像の頭部も観察。






















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村の代表者達が続々と集まって何やら話し合いが進む。僕は完全に蚊帳の外だ。最後まで理解できないまま、今回の話し合いは終わった。

ミャンマーの文化的な事、仏教の事、仏教寺院、仏塔の事、明確にわかっていない自分がこの場で仏塔建設を推し進めるには、村の協力が不可欠だ。しかしこういった議論でのミャンマー語は全くわからん。僕の意思は伝えたつもりだが、依然として総工費がいくらくらいになってしまうのか未定だ。できるだけ抑えたい。村側はこいつが果たして、彼らが希望する仏塔を建てられる金を持っているのかどうかが論点の一つかもしれない。果たしてどうなってしまんだろうか。

















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by hideoku0413 | 2014-06-13 01:42 | ミャンマー仏塔復興プロジェクト | Comments(4)

仏塔復興プロジェクト 6  寺のお達し













ある日曜日、再度仏塔復興計画を進行中の村、ラッセイ村にバイクで向かった。寺で住職と仏塔の詳細を決めるためだ。といっても僕の中でははっきり言ってまだ何も決まっていない。この奥に見えるのがこの村の寺院だ。


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寺へ向かう道すがら、写真を撮る余裕があるように見えるが、実はこの直前、突然タイヤがパンクした。

今まで何度かパンクしたことがあったが、決まってミャンマーに生えるトゲのある実、まるで忍者のマキビシのような実を踏んでパンクしていた。しかしこの日はあまりのデコボコ道によるタイヤへの加重によって、スポークがタイヤを突き抜けていた。

運良く目の前で会ったこの少年がバイク修理屋の息子だった。顔見知りだった僕は、彼にバイクを託してそのまま寺院方面に向かった。彼は以前、仏塔建設予定現場を突然訪れてきて、ガレキ整理をしていた僕を手伝ってくれたことがあった。2時間働くから1000チャット(約100円)くれと、しっかり要求してきた。1時間弱働いてくれた後に1000チャットあげたら時間前にとっとと帰って行ったが。ちなみに仕事の少ないこの田舎では1日働いても肉体労働は3000チャット程度にしかならない。


















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何度も訪れているこの村では、僕はもう相当な顔見知りのようだ。向こうは僕を知っているらしい。僕の発音の悪いミャンマー語では全くと言っていいほど会話にならないにもかかわらず、近道を通って僕を導いてくれた。






















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事前連絡することが基本ではないミャンマーの生活スタイル。驚くほど村内の伝達は早い。デカイヤツが来たことをもう寺は知っていた。丁度住職達の食事の時間。午後は食事をしてはいけない戒律のため、昼少し前に昼食を取っていた。もちろん彼らの後、僕もここで昼飯を頂いた。手で食べるミャンマー料理はフォークで食べるより確実に美味い気がする。


















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手伝いに来ている小僧たち。彼らも何度か仏門に入った経験のあるコージンと呼ばれる修行僧になった少年達だ。























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村長が来ていた。何とかつたないミャンマー語で身振り手振り言いたい事を伝えたが、結局彼らが返答してくれた答えの10%も理解できなかっただろう。一方通行だった。






















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仏塔を再興する基本的なルールとして、ミャンマーでは髪の毛一本分、レンガ一個分と表現していたが、少しでも前回よりも大きくて立派なモノを建てなければいけないらしい。予想外だった。僕は個人的に、旧日本軍により破壊されたという事実を、完全に払拭とまでは行かないが、謝意の印として表現できる程度の大きさであればいいだろうと考えていたからだ。今までの調査では結構な金がかかることは承知していたので、出来る限り立派なモノである一方、出費を抑えるつもりだった。

実物の以前建っていた仏塔を知っている人は数少ないものの、最低限の大きさの基準は、今までインタビューしてきた生き証人達の会話から何となく決まってしまうだろう。

仏塔にも色々なサイズ、形、施工方法がある。上の写真は幾つか候補を挙げた中から、住職が選んだタイプ。



参ったな。


























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by hideoku0413 | 2014-06-12 02:40 | ミャンマー仏塔復興プロジェクト | Comments(4)