Nowhere To Hide

毎日がキャンプ









窓の無い約6畳一間の家。

煙突は無いので、囲炉裏の煙が充満するが、虫除け、料理のため必要。

台所無し。調理は床で行う。もちろん冷蔵庫、洗濯機も無し。

水道無し。近くの川から汲んでくるのが日課。

トイレは外の共同便所。





日本は便利さを求めることで、確かに裕福な生活だが、どこまで突き詰めれば幸せで、満足を得られるんだろうか?ここパプアの高地では、未だに原始的な生活をしている。電気だけはかろうじて引かれている家はあるが、夜の明かりに使うのみ。不便この上ないように見える生活だが、当たり前の生活スタイルとして不満の感じない、のどかで幸せな生活を送っているのかもしれない。

キャンプが楽しいのは、いつもの刺激のない生活スタイルから解き離れた、新鮮なスタイルや料理、雰囲気を楽しんでいるからではないだろうか?これが毎日の生活に適応させることは日本人には難しいだろう。パプア人はそういう意味で、生活上無くてはならないモノが日本人のそれとは全く違ってシンプルだ。僕が働く作業現場でも、あいつは先日家を燃やされた、と知らせてもらったが、数日後には仕事に復帰していた。家や生活用品をすべて燃やされても、大したダメージがないようだった。

生活のシンプルさはいざという時、最強の武器になる。













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by hideoku0413 | 2012-09-05 21:04 | 自分で家を造る人達の生活