Nowhere To Hide

町の喧騒からの避難小屋

















タスマニアの州都ホバートから車で約2時間、南東に位置するタスマン半島へ、知り合いに連れられて向かった。







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約500メートルほどの静寂した林の中を抜けると、





















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拓けた大きな土地に、ポツンとちょうどいいサイズの小さな山小屋がある。知り合いのアデレードとそのパートナーが造った手作りの家だ。




















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なぜか玄関前の正面に薪の露天風呂がある。まあ誰も予期しない訪問者が来るような場所ではないので問題ない。




















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大屋根と壁の大部分はワトルと呼ばれるアカシア系のミモザを縦に割いて作ったシングル材。時間の経過と供に、味わいのある風合いが出ている。




















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今はアデレードの息子たちがモトクロスバイクで遊びに来ているが、山に出ているようだ。誰もいないが知り合いなので勝手に上がる。




















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彼らにとって別荘であるこの地。好きなことをしてゆっくり快適に過ごすための場所だ。山歩きしたり絵を描いたり。電気の無いこの場所ではキャンプに毛の生えたような生活でシンプルに過ごすことが贅沢な時間の使い方だ。



















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それにしても、離れにあるトイレはやたら傾いている。もう使われていないらしい。これだけ広い土地ならばどこで用を足そうが一向に構わない。




















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別荘だからと言って肩ひじ張らず、小ぢんまりした、数人で過ごすには理想的な家だ。電気も無いので維持費もかからず、必要な太陽光発電パネルや車用バッテリーを持ち込んで気楽に過ごすことができる。






















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by hideoku0413 | 2016-04-03 18:45 | 自分で家を造る人達の生活